漢方煎じ薬 藤田薬局 葛根湯(かっこんとう)【薬局製剤】風邪のひきはじめに 1日あたり470円税込K20
¥1,410
選択肢1: 3日分【お試し】
葛根湯は、「傷寒論」・「金匱要略」を原典とする、感冒や肩こり、筋肉痛等に用いられる漢方薬です。
風邪のひきはじめ、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛みに、煎じたての漢方薬をぜひお飲みください。
煎じ方は
こちらをご覧ください。
【必読】アンケート回答について
服用される方の情報(アンケート)を正確にご回答いただき、内容を確認した上での発送となります。
自由記述を記載するメッセージ欄は、別ページにありますので、以下の手順でアンケートを完成させてください。
①下記リンクを開く(クリックすると別タブで開きます)
アンケート自由記述について ≫
②書いてある質問内容をコピー
②メッセージ欄に貼り付けて、該当項目にご回答ください。
※該当でない質問は無回答で構いません。
- 3日分【お試し】
- 7日分
- 14日分
- 30日分【お徳用】
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
生後3カ月未満の乳児。
相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
関係部位 症 状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ
消化器 吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称 症 状
偽アルドステロン症、
ミオパチー 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1カ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください
効能・効果
体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み
成分と分量
1包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。
成分 分量
カッコン 8.0g
マオウ 4.0g
ショウキョウ 1.0g
タイソウ 4.0g
ケイヒ 3.0g
シャクヤク 3.0g
カンゾウ 2.0g
用法・用量
本品1包に、水約500mL を加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用してください。
上記は大人の1日量です。
年 齢 服用量 1日服用回数
大人
(15才以上) 上記の通り 3回
14才~7才 大人の2/3
6才~4才 大人の1/2
3才~2才 大人の1/3
2才未満 大人の1/4以下
3カ月未満 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
(4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。
(5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。
(5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。
■お問い合わせ先
(独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html
電話:0120-149-931(フリーダイヤル)
■製造販売元
株式会社ファーマネット 藤田薬局
〒569-0803 高槻市高槻町9-3